あゆみん一家の平凡な毎日

8羽のインコと2匹のトイプーとあゆみんの日常

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あずきにも 

 

きれいなお花をいただきました。ありがとうございました。
azuki

あずきやちょびと一緒にくらし、野生の動物を家で飼うことについてたくさん考えました。
かわいいから。というだけでは片付けられないことがたくさんありました。

寿命は短くても生きることがきびしくても、やはり野生の動物は野生で生きることが一番なんだろうなぁ。


あーちゃんへ。

2003年6月7日。
約1年待ってお店に見に行きました。
ケースの中にたくさんのタイリクモモンガのあかちゃん。
まだ小さくてミルクをあげることから始まったけど、全くうまくあげられず。
すばしっこいし、捕まえると齧る。

慣らすのは無理とあきらめて、とにかく触らずに見るだけにした。
全くの夜行性で昼間は巣箱で寝ているから、朝早く起きて部屋に離した。
お日様が昇るころには自分から巣箱に帰って行った。

特につかもうとしなければ、だんだんと私を見慣れてきたのか、ときどき肩に乗ったりしてうれしかった。

ときどき鼻血を出すようになってあせって病院に走った。
つかまれ慣れてないから先生につかまれて処置するのがとてもかわいそうだった。

今年のお正月に眼に大きな傷ができて、1週間がんばって通院したけど、結局治してあげられなくて眼球摘出。
眼が見えなくなったあーちゃんは飛ぶことができなくなって、私につかまってる時間が長くなった。
かわいかった右目がなくなって宝物をなくしたような気がしたけど、
手に乗るようになって近い距離であずきを見ることができるようになってますますかわいいと思い始めた。
そのうち残った左目も白濁してまったく見えていないようになった。
手のなかでじっとしているあずきが本当に宝物のように思えてきた。

眼が見えないからケージの下に落ちている時があって何度もびっくりした。
巣箱の中にご飯を入れてあげて、リンゴも手渡しであげたら、受け取って美味しそうに食べた。

リンゴを食べたから「まだ大丈夫」と思う日が数日。

10月2日。仕事から帰ってあずきを見たら出血していた。
病院に行こうかと思ったけど、このときはもうだいぶやせていて、「先生につかまれて注射」がかわいそうな気がした。
一応出血は止まって、リンゴをあげたら受け取ってちゃんと食べたから大丈夫と思った。

3日。また出血。「明日は病院に行こう」と思った。
リンゴをあげたけど受け取らなかった。
夜になってケージの中を動き回っていたので、手の上の乗せて様子を見た。
あんまり長い間持っていたら体温が下がると思って、フリースを小さく切ってくるんで抱っこした。
しばらく抱っこしていたら落ち着いたようだったので巣箱に戻した。

4日、早朝。巣箱をのぞいたら呼吸しているあずきが見えて一安心。
今日は病院に行こう。
朝、7時。あずきのしっぽが巣箱からのぞいていた。あら。。とのぞきこんだら
あずきの呼吸は止まっていた。
すぐに抱っこしてあたためたけど、だんだん冷たくなっていった。

あーちゃん。
かぁちゃんはあーちゃんがほんとにほんとにかわいかったし楽しかったよ。
あーちゃんはどうだったのかな?

いまでもあーちゃんが手の上に乗ってる感じがまだするんだよ。
あーちゃん。ありがとね。ばいばい。

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